明保中の運動会を参観。若さを貰った!(5月31日)

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民生委員として来賓席から各種競技を観戦。 中学校の運動会参観は50年振り。 若人の熱気溢れるプレーは思いの外面白く、知らないうちに喉が枯れた。他の民生委員の騒ぎぶりも普段の会議では見られない一面で更に懇親を深めることができた。 また校長先生とも雑談でき、来週6日(月)の民生委員による明保中訪問の予行演習もできた感じもする。
今回の運動会は、当初予定の28日(土)が雨で、平日の31日に順延されたため、家族の参観が少なかったのが少々残念。 一般の方も参観可能なので、もっと近所の高齢者なども参観すれば、生徒も喜んだとも思う。生徒も主賓席や観客席の参観者数を気にしているそうだ。
私は民生委員として当然のごとく参観したが、実は民生委員への招待状は今回が初めてだったと後で聞いた。確かに招待状がないと家族以外の参観が許されているかどうかさえ不安。
地方では、地元学校の運動会が地域コミュニティーの中核行事として位置付けられているようだ。西東京市でも学校と地域の協働を進める工夫が更に必要と感じた。敬老席があったので、近隣の関連施設には参観を呼びかけているとは思うが・・・。
とりあえず、招待状はないが、6月4日(土)の東小学校の運動会も参観してみようかな・・・。

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