「地域福祉」カテゴリーアーカイブ

対人援助の前提として、福祉とは？権利・人権とは？擁護とは？という基本的な概念の講義があり、傾聴から他者理解・自己理解の演習。　生活支援員の導入研修と内容は似ていたが、１年半の実践を経ての研修は一段と理解が深まったと感じる … 続きを読む →

「このベンチでなければ立てないんですよ」と突然話しかけられた。　「エ～」どういうこと？ 某公園の片隅、２脚のベンチの前での出来事。　散歩の途中のご老人が先客でいたのには気がついていた。「こんにちわ」と挨拶したのだから。　 … 続きを読む →

坂口市長は、話しだすと止まらない。冒頭の挨拶は１０分という約束だったが、２０分もしゃべり続けた。声が大きく、明瞭で明るい。演説も上手い。体型も含めて憎めない雰囲気は野田首相タイプ。 第２地区民生委員からの雑多、断片的、あ … 続きを読む →

民生委員として担当地区の赤い羽根募金に協力。１町内会、１商店会、１商店、２個人（先輩民生委員と自分）の計５件の集金を行い、本日、社会福祉協議会の窓口に届けた。

倒れている人を見たら、触ってはいけない。動かしてはいけない。というのは誤解。反応がない、呼吸停止などの緊急の場合は、素早い応急処理が必須。２０日の民生委員の救命講習で、消防署の講師の口から１００回以上出たな、この言葉。　 … 続きを読む →