ゆめこらぼ主催第3回市民シンポジウムに出席(7月2日) 

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テーマは、「子どもたちの笑顔あふれる元気なまちづくり」。
わざわざ来たの? 東伏見コミセン長の嶋田さんの挨拶。 FM西東京の有賀さんもいるぞ。
イヤ~、「ゆめこらぼ」の運営委員なので、調査を兼ねて、と挨拶を返す。
全く金太郎飴だね。(場所は変わっても、いつも同じ顔ぶれ)  そうですね・・・・。
講演を聞く楽しみもあるが、市民活動のキーマンとのネットワーク作りも大切。
こちらは市民活動の初心者なので、とりあえず常連さんの顔と名前を覚えなきゃ。

確かにこのテーマ(子ども関連)なら、1年前なら出席しなかったかもしれない。
しかし、今年は、民生・児童委員だ。それも児童福祉部会のメンバー。
地域社会の実情を知るには、今回のシンポジウムは貴重なチャンス。

各々の講演は具体的・実践的で、自信に満ちた熱意溢れる姿勢が印象的であった。
特に、母親は、子どもの世話をするのは当然とする考え方・圧力は、母親に我慢を強いることになり危ない。子どもたちの笑顔には、母親のゆとりや態度や笑顔が必要、との意見には納得。
それにしても、子ども関連のグループや団体は多い。それぞれ特長があるようだが、重複もあるはず。
各々の役割を明確にして、これらの活動をコーディネートする機能が必要。
西東京市市民協働推進センター「ゆめこらぼ」の責任は重い。

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