保谷駅前公民館にて先月２４日から開催している「行政書士によるエンディングノート作成セミナー」に、西東京市社会福祉協議会の後援を頂いた。セミナーを主催する「あんしん・おーけすとら」の社会福祉・地域福祉に貢献する姿勢が認められて、ちょっと自信が湧いてきた。実は、「あんしん・おーけすとら」は団体としての歴史が浅く、社会福祉に関する実績もないので、社協の後援は無理と諦めていた。しかし、ほぼ同じ内容で先行開催している東村山市で、東村山市社協の後援が頂けたので、慌てて西東京市社協にも後援をお願いしたもの。
セミナーの目的に共感していただき、数日後に後援名義の承認が頂けた。
今後も社協の理解を頂きながら、連携して活動することも企画したい。