ふれまち「クリーンあけぼの」に新人？登場（２月５日）

２月の定例会に６名の方が新たに参加。実は１月中旬に対象地区の一部に「クリーンあけぼの」で一緒に活動しましょう、というＰＲチラシをポスティングした成果。
「クリーンあけぼの」は発足後７年を経過したが、チラシでの呼びかけは２回目。前回の呼びかけには反応ゼロであったので、今回の反応には先輩諸氏は大喜び。
もっとも、新たに出席された方は、同じ町内に永年住みながら「クリーンあけぼの」の存在を全く知らなかったことも判明。（タカさんも民生委員にならなければ全く知らなかったと思う）
なぜもっとＰＲしないのか？もっとＰＲすべし！との、嬉しいご提案も頂いた。
「ふれまち」は高齢化、後継者難でどの地区でも困っているが、町内には社会貢献に意欲のある人が沢山いて活躍の場を求めていたことになる。時代が大きく変わっているようだ。　羹に懲りて膾を吹いていたのかも・・・？。　今までのＰＲ方法について大いに反省というところか。
新たに加わった人からは、従来と違った見方や意見・提案がなされ、世話人会も活性化が期待できそう。次回の住民懇談会は３月６日（日）１３時半から。来年度の活動方針を検討する。東小学校通学区域の住民の方で、地域密着の社会貢献したい方は、東小学校ランチルームへお越しください。　といっても、東小学校通学区域を、知らない人は知らないので、ＰＲが難しいなあ・・・・・。