民生委員総会と合同協議会が開催(5月30日)

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西東京市の全民生委員が久しぶりに集合。(3月の総会が中止になったので)
個人的には昨年7月に民生委員になったので、今回の総会が初経験。
総会はシャンシャンで終了するかと思ったら意外に質問が多く大幅に時間超過。最大の関心事は新年度の総会が5月に開催されるため、それまで予算案が承認されず、お金の支払が一切できないこと。その間の必要経費は、会計係が個人的に負担しているそうだ。
仮払いを求める意見が相次いだ。当然な要望である。理事会で審議することが決まった。 
民児協は伝統ある組織なので、実情に合っていない不合理な仕組みが残っていたようだ。
とにかく一歩前進、というところ。

総会にひき続いて合同協議会。 まずは会長報告。これが膨大な量。会長も心得たもので概要しか説明しないが、手元資料はズッシリ。情報共有は大切だが、この紙爆弾方法で良いのか?ちょっと疑問。
最後は部会・委員会各長からの報告。部会長が欠席のため児童福祉部会の報告は私が代理。事前に部会長から出席できない場合は、代理をお願い、と依頼されていたので代理したが、実際は部会長は会場にいたとの目撃情報が寄せられた。 オイオイ・・・。 してやられた。 事務局も一枚かんでいたのか? 全く油断も隙もありゃしない。

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